”円安”説明できる?お金の基礎知識を学ぶFP3級と就活への活かし方

こんにちは!円安でお菓子の値段が上がることを理由に、ついにダイエットを決意したnomiです。

最近毎日のようにニュースで報じられている”円安”。

よく聞く言葉ですが、実は理解できていないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、円安をはじめお金の基礎知識を学べる資格、FP技能検定3級と、就活に資格取得を活かす方法をご紹介していきます。

円安が止まらない!!

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現在1ドル=140円36〜38銭と円安が続いています。

連日、ニュースで「円安の影響を受け〇〇が値上げされます」といった報道を見るようになりました。

物価が上がることはわかるけど、結局円安って何?と思っている方も多いのではないでしょうか。

”円安”とは、他通貨に比べて円の価値が安くなっていること。

円の価値が下がっている状態なので、輸入品を購入する際に、円安前よりも多くの円を支払わないといけなくなるわけです。

これによって、海外から輸入している商品や海外産の材料費が嵩むため、相対的に関連商品の販売価格の値上げが進みます。

円安にも円高にもそれぞれ一長一短あるのですが、物価上昇など個人の生活に打撃があるのが円安です。

学校では教えてくれないお金の知識

社会の時間に円安や円高について言葉の意味は学ぶのですが、それがどういうものなのか、具体的に時間を割いて学ぶ機会がないお金の知識。

2019年に『老後2000万円問題』があれだけ話題になったのは、年金を貰えば老後は大方心配ないし、そのために納税しているということを学校で学ぶからです。

老後に年金が足りず、他に2,000万円必要だとすれば、早いうちから資産形成を始める必要がありますし、それなのにほとんどの人が学校でその方法を教えてもらっていないんです。

FP技能検定でお金の基礎知識を学ぼう

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銀行や証券会社など金融系企業で金融のプロとして働いたり、また、独立して事務所を立ち上げることも可能な生活に関するお金のプロ、FP(ファイナンシャルプランナー)。

FPになるための資格として用意されているのが、FP技能検定です。

※FP検定についてはコチラ

FP技能検定は3級、2級、1級があり、3級から順に試験に合格する必要があります。

金融機関でFPとして働く場合なら資格として最低2級、その道のプロや独立を目指すなら1級が必要な資格です。

FP3級は就活で使えない?

多くの就活系ブログ記事では、FPを取るなら2級以上ないと就活に使えないと言われています。

確かに、上述のように金融関係の就活を目指すなら資格として2級以上が必要ですが、FP3級はお金の基礎知識を学ぶには最適な検定だと考えます。

そもそもFP検定では以下のようなお金に関する基礎知識を学びます。

  • ライフプランニングと資金計画(社会保険の仕組みや内容)
  • リスクマネジメント(保険商品)
  • 金融資産運用(金融・経済の基本、株式や投資)
  • タックスプランニング(所得税、確定申告)
  • 不動産(不動産の売買契約、税金)
  • 相続・事業継承(相続の基礎知識、相続・贈与税)

どれも今後の人生に必要なのに、学校では習わないことばかりです。

そして、これらの知識を習得しておくことは、金融機関に就職をせずとも、生活の中で大いに役に立ちます。

求人票の応募要件に”FP2級以上必須”となければ、履歴書にFP3級を記入しても構いません。

ただし、初級資格の場合は、資格として書くだけでは印象が弱くなるので、注意が必要です。

大人になって取る資格はキャリアアップへの意思表示

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大人になって資格を取ったり、検定を受けるということは、忙しい生活の中で勉強するための時間を割き、テキストや受験代などの費用を捻出して自己投資する姿勢の表れと言えます。

そして、理由はどうであれ、自分自身のキャリアアップに対しての意思表示です。

学生時代に義務的に取ってその後活かすことのなかった資格より、大人になって自ら必要性を感じ、努力して勉強したことは大いに自分の強みにできます。

初級資格取得は強みに変換しよう

FP3級のように、実力の証明として物足りない初級資格や検定の場合は、そのものを資格として売り込むことは難しいので、自己PRとして活かしていきましょう

例えば、転職の際などに

「これまで、自分の生活や事務職の仕事をする上でのお金の知識について弱点があったため、一度基礎から学ぶためにFP3級を受験しました。初級ではありますが、大人になって自分のために学ぶ時間をもったことで、自信にもつながり、今後のキャリアアップについても意欲的になりました。」

といったふうに、自己PR欄に記入したり、面接で話すなど強みの材料として活かすことができます。

この時のポイントは、これまで知識やスキル不足だった自分を振り返った上で、その打開策として自ら学び始めた、というところです。

自分のことを自己分析できて、さらに弱点克服のために努力できる人ということをしっかりPRできれば、初級資格でも大いに役立ちます

まとめ

いかがでしたか?

初級資格は基礎知識の習得といった意味合いですが、それでも使い方によっては大いに就活にも役立ちます。

就活のためでなくても、生活の知識として大いに役立つFP3級、独学で学べるので一度チャレンジしてみてはどうでしょうか?

プロフィール
このサイトの管理人
川野 美紗子

Local Career Mate 代表
宮崎県在住のキャリアコンサルタント/インターンシップコーディネーター
若年層の女性管理職の経験を基に、地方✖️女性✖️キャリアに関する情報発信やアドバイス、コンサルティング等を行っている。
個人・企業向けキャリアコンサルティング、実践型インターンシップの企業伴走、キャリア教育や人材支援に関する研修講師やファシリテーター、キャリア記事の執筆などを行なっている。

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