
こんにちは!台風の多い宮崎県に住むnomiです。
今回は、地方で台風に備えるための極意3選をご紹介します。
移住を検討している人、移住したばかりの人に特に知っておいてほしい情報です。
地方の台風はここが大変!

台風に限らずというところですが、地方の自然災害はその危険性だけでなく、情報の取得方法や事前の備えにも注意が必要です。
なぜなら、
- 移動手段は車だけ
- 日用品を買えるお店が近くにない
- 避難所が自宅から遠い
- 土砂崩れしやすい道も多い
など、不便な点が多いからです。
①台風の接近数を知ろう

まずは、あなたが住む地域の台風の接近件数を見てみましょう。
上陸までしなくても、接近するだけで大雨の影響なども考えられます。
気象庁の各種データ・資料から、過去の台風資料を見ることができます。
地域別の台風接近数確認はコチラ
台風の接近数が多い地域なら、地元のホームセンターには時期が近くなるとそのための防災グッズが並びます。ただし、ホームセンターが市内に1ヶ所、町村などには無い場合もありますので、台風の知らせが来てからでは商品が売り切れる場合も•••。
早めに必要な防災グッズを洗い出しておいた方が良いでしょう。
②自治体によるメールサービスを利用しよう

大雨や自然災害の件数が増えた昨今は、自治体が避難情報や警報情報を随時リアルタイムでお知らせしてくれるメールサービスを提供しています。
民家同士の距離が離れていることも多い地方では、周りの避難に対する動きがわかりづらくなります。
そういった時に自治体のメールサービスがあれば、避難所はどこか、今どれくらいの方が避難しているのか、土砂崩れなどの危険性が高い地域はどこかなどの知りたい情報が自動で受け取れます。
ちなみに、宮崎県の各市町村のメールサービス一覧は、宮崎地方気象台のホームページから確認できます。コチラ
自分の住む地域がメールサービスを提供しているかわからない場合は、役場の防災対策をおこなっている所管課に問い合わせてみましょう。
③ご近所さんとコミュニケーションをとっておこう

やはり地域のことを一番よく知るのは、その地に長く住んでいる住民です。
歴代の大雨や台風の影響はどんなものだったか、土砂崩れや川の氾濫などその地域で一番可能性のある災害はどんなものが予想されるのか、住民目線で見た危険性を知ることができます。
また、地域の方とコミュニケーションをとっておくと、互いの家族構成などを知ることができ、避難時に助け合うこともできるでしょう。
地方移住を検討している人や、移住して間もない人は移住の先輩にメンターになってもらい、どんな防災対策をしているのか聞いておくことも有効です。
まとめ
移住先の地方で台風に備えるための極意3選をご紹介しました。
人口が少なく、高齢者も多い地方では災害で孤立してしまうこともあるので、自治体も積極的に防災関連のサービスを提供しています。
自分の住む地域の正しい防災情報を早めに確認し、地域の方ともコミュニケーションをとりながら、安全への備えを準備しておきましょう。


