
明けましておめでとうございます。
皆様新年をどのように迎えられたでしょうか?
今年は卯年!躍動感のある1年にしていきましょう!
さて、新年早々の明日1月6日は”天赦日”という1年に数回しかない最強開運の日です。
大安よりも縁起の良い日と言われていて、新しいことを始めると幸先が良いと言われています。
そこで今回は、4月の転職を考えている方に向けて、今すぐやっておいてほしいTo Doリストをご紹介します。
1月から転職市場が活性化!

誰でもキリの良い時期に転職をしたいと考えると、1〜3月に転職活動をして4月の入社を目指すのではないでしょうか。
これを反映するように転職市場で最も求人が増えるのが1月〜3月上旬です。
4月からの新体制や新事業に向けた求人、退職者数が動くことでの欠員補充など、企業の状況を反映し、たくさんの求人情報が出てきます。
4月から新たな会社への転職を考える求職者のほとんどが1月に入ってすぐに動き出すため、転職を考えているならスピード感を持って準備を整え、できるだけ早く動き出せるようにしておかないと、転職競争に乗り遅れてしまうのです。
今すぐやっておくべきTo Doリスト
天赦日を利用して、以下のことは最低限準備し、幸先の良い転職活動に備えておきましょう。
①自己分析

まずは転職をすると決意している人も、まだ迷っているという人にもやってほしい自己分析です。
こちらは前回の記事で「年末にやっておいてほしい」とお伝えしましたが、まだの人は急いでここからスタートしてください。

これから転職を意識している人は、現状に何らかの不満や不足があるからだと思います。
条件ややりがい、自分の目指す姿など現在の会社(仕事)のままでは実現できないから、転職しようと思うのではないでしょうか。
まずはなぜ転職をしたいと思ったのかを深掘りし、今後の目標や転職の目的を明確にさせなければ、転職が実現してもまた不満や不足に陥り、再度転職…ということになりかねません。
②履歴書・職務経歴書作成

自己分析ができたら履歴書と職務経歴書を作成していきます。
証明写真もこの段階で用意してください。
志望動機や自己PRは応募先の企業理念なども反映し、その都度書くと思いますが、しっかり自己分析をしておけば企業に入って貢献できること、自分の強みなどをピックアップして書けば比較的スムーズに書けるでしょう。
履歴書は特に企業側から指定がなければ、2021年4月から厚生労働省が推奨しているテンプレートを利用してください。
時代背景を考慮して性別が任意記載となっており、通勤時間や配偶者の有無を記載する欄が削除されています。その分、志望動機欄が大きくなっていますので、企業へのアピールを存分に記入できます。
本人希望記入欄に通勤時間等を書けば極力空欄をなくして完成させることができるのもメリットです。
③求人サイト&転職エージェント登録

履歴書と職務経歴書の作成がある程度済んだら、幅広い情報を得るために総合求人サイトや転職エージェントに登録します。
求人サイトは幅広く求人情報を検索できるのがメリットです。
同じ業界でどんな企業が求人を出しているのかなど、業界研究にも役立ちます。
転職エージェントは、スカウト制度のあるものや業界特化型など種類も様々ですが、アドバイザーが介することで相談ができたり、入力した情報から思いがけない業界や企業に役立つ力が発見できたりと、上手に活用すれば登録しておくだけでもメリットがあります。
一つ注意しておきたいのは、たくさんのサイトに登録しすぎてスカウトや求人情報が届きすぎて混乱することもあるということです。
地方や地域密着型で探すなら、ハローワークや地元新聞・チラシ等での求人情報もこまめにチェックしておいた方が良いでしょう。
④業界・企業研究

最後は業界・企業研究です。
採用をしていた立場から言うと、この企業研究が十分にできている人はかなり少ないと感じています。
だからこそ、きちんと企業や業界のことを研究してきた人は採用面接時にも目を引きます。
企業のホームページをチェックするのはもちろんのこと、展開しているSNSで現在の事業や活動状況、業界地図などでトレンドや最先端のトピックを調べておきます。
若年層にはあまり使われていませんが、facebookでビジネス情報や事業・活動報告をしている企業も多いのできちんと見ておきましょう。
地方の場合は、その地域の新聞で取り上げられたトピックや話題の事業なども押さえておくと、その企業が今どんな人材を欲しているかが見えてきます。
まとめ
いかがでしたか?
4月の転職を意識する人は多く、1〜3月は自ずと転職市場のライバルが増える時期です。
慢性的な人材不足が進む中で、就職・転職は売り手市場と言われていますが、企業側も誰でも良いわけではありません。
せっかく転職をするなら、今よりも自分のニーズにフィットした企業に転職したいと思うはず。
無数にある企業の中から1社を選ぶわけですから、十分に準備をして相互に納得のいく転職を決めたいものです。


